スマホの端末選び 3年経ってもサクサク動く性能の確保が重要


■ 月々1,000円〜のスマホで一気にスマホの料金を安くしてしまう


大手の料金をグーンと下げるほどの衝撃の料金の格安スマホが
トーンモバイルです。

月々1,000円〜ですが、電話をほとんどしないなら本当に
1,000円でもやっていけます。

端末は別途購入が必要ですが、毎月1,000円は魅力です。
たとえ通話が発生してもあまり電話しない人ならせいぜい数百円程度
ですから、月々の料金は2,000円でもおつりが来ます。

料金が安くなる理由はIP電話を利用していることと、通信を高速と
低速を上手に使い分ける方法を採用していることです。
これは特許申請中の新技術だそうです。

スマホがあまりスピードを必要としないときは低速に動作し、
高速な通信が必要な動画の再生などでは、高速に通信する
仕組みなのです。

常に高速に動作すると料金が高くなるので、必要な時だけ高速に動作するようにしているのです。
こういうところが非常によく考えられています。


■ 必要なら090/080/070の番号を持つことも可能

もし電話番号が欲しい場合には、890/080/070という
電話番号を持つこともできます。

いまお使いの電話番号だってそのまま持っていくことができます。
MNP(ナンバーポータビリティ)ですね。
この場合は月々953円(税別)を付加することで使えます。

090/080/070の番号が必要かどうかは、最初に決めておかないと
いけません。後で電話番号が欲しいとなると、SIMというICカードを
購入して交換しないといけません。

これはムダなので、090/080/070の電話番号を持つかどうかは
最初に決めておきましょう。

もし、高速な通信が必要であれば、それも買うことができます。
1GBが300円です。月に2回まで利用できます。
つまり、月に2GBまで高速で使えます。

自宅にWi-Fiがある人で、外で動画などを見ない人は、
1GBでも余っちゃいます。このようなオプションは最初に
付けず、後で必要になったら追加しましょう。


■ トーンモバイルの端末は2つのうちm15を選ぶ

月額1000円で使えるTSUTAYAのスマホ 【TONE】

トーンモバイルには2つの端末が用意されています。

 m14:19,800円
 m15:29,800円

値段を見たら、19,800円にしよう!、と思うかもしれません。
なにせ、月々の料金が1,000円〜という安いスマホですから、
本体も極力安くと思うかもしれません。

でも…

スマホは長く使う道具になりますから、長く使いたいのなら
m15をおすすめします。

1万円の差は決して安くはありません。
もちろん、m14でもスマホとして使えます。

ただ、スマホ本来の機能を発揮させるためには1万円払ってでも、
性能の良いm15を選んでおきたいです。

スマホを身近な道具にして、頼れる相棒として上手に利用して
欲しいと思いますので、そのためには
m15を買っておいた方がのちのちの後悔は少ないと思います。

その違いについて解説します。




■ m15は現時点の中上級モデルと同等、m14は数年前の性能

スマホの善し悪しを見るとき、気をつけたいポイントは3つあります。

 動作用メモリ(一般にRAMと言われます)
 記憶容量(一般にROMと言われます)
 液晶の解像度

この3つです。m14とm15でこれらを比較すると、こんな結果です。

 機種        m15   m14
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 動作用メモリ     ○    △
 記憶容量       ○    ×
 液晶の解像度     ○    △

残念ながらm14は○が付く項目がありません。
動作用メモリは最近のスマホは2GBのものが多いですが、
m14は1GBと半分しかありません。

動作用メモリが少ないと、スマホがあまり快適には動いてくれません。
メモリだけでは決まらないのですが、メモリが少ない設計になっている
ということは、スマホ全体も性能が高くないことの表れです。

また、記憶容量が4GBとかなり少ないです。最近のスマホの標準サイズは
16GBですので、1/4の量しかないということです。

スマホ本体の記憶容量が少ないと、不要な写真やアプリを消す作業を
頻繁にやらないといけません。アプリを追加しようとするたびに、
何かを消さないといけないようではほんとうに不便になります。

SDカードスロットにSDカードを挿して記憶容量を増設できるのですが、
本体の記憶容量と同じように使うことはできません。
まずは本体に記憶しそれからSDカードに移す必要があります。

ですので、本体の記憶容量が少ないm14では、たとえSDカードを使っても
足りない容量を補えないのです。

ほかにも、画面解像度が粗いということもマイナスですし、
これから2年や3年、できれば4年でも使いたいと考えているの
でしたら、m14は性能的に不満を持つ可能性が高いです。

もし、m14を買ったあと、しばらくして性能に不満を感じながら
使い続けたり、我慢できなくて買い替えるのであれば、
19,800円はかえって高い買い物になります。

19,800円のm14を買って、「なんだ、スマホはこの程度か」
と思わないで欲しいのです。

m15を使えば、スマホ本来の高速性やアプリをたくさん入れて
便利に使うことができます。

ですので、m15を買って3年でも4年でも使う、というくらいの
気持ちでいた方が結果的にお得に使えると思います。

次の記事で、「スマホの料金を安くする方法」について説明をしています。




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